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上のほうにいるのは廃品でつくったケムシです。ヘビの顔は吉祥寺の有名なモナカの皮。
カエルは粘土ですが、手前のチョロチョロした生き物はネコヤナギなのです。
季節は啓蟄かなと思っていたら、満開の桜のうちに灌仏会も過ぎ去ってゆきました。
未来はためらうことなく近づき、いつの間にか新年度…。さぁ、ひきしめて交流館の業務に向かいたいものです。
ヘビのように息長く、カエルのように飛び跳ねながら…。心を春風にのせて…。